最高級の物は

ルビー

色の濃さで価値が決まる

ルビーの特徴はダイヤンドの次に硬く、強度が9とされています。熱や酸にも強く、比較的に取り扱い宝石の1つになります。現在、日本で多く流通されているルビーのほとんどは加熱処理後の物が主流となっています。最高級のルビーはミャンマーで産出される事が多く希少価値として高い物を「ピジョン・ブラット」とも呼ばれています。ルビーの買取を行う際に重要なのは価値が決まるポイントを把握しておく事です。ポイントとなるのは「カラー」、「サイズ」、「重さ」、「市場性」の4つになります。カラーで重要なポイントは不純物が少なく純粋な赤色の物ほど価値があり、買取価格も高くなります。ランクが低い物を「スライトリーパリッシュレッド」と呼ばれ、赤色の中に僅かな紫が入った色を示します。色の濃さも重要ですが、色の明暗と透明度も重要です。綺麗な赤色である必要がありますが、明る過ぎるものや暗すぎるものに関しては価値が下がる事もあります。サイズと重さに応じても買取価格は変わります。単純にルビーの大きさや重さが大きいもの程、買取価格が高くなります。市場性に関しては、数あるルビーの形や色の中にも、その時々において流行りは変わります。例えばリングにルビーを加工している物やネックレスに加工しているものなど様々です。基本的にはルビー本体の価値を見ますが、有名ブランドなどが手がけたルビーを施したリングなどの場合にはブランドの価値にルビーの価値が上乗せされて計算されます。